株式会社マキナレコードは、2022年6月7日（火）15時より、OSINT特化型インテリジェンスツールを提供する英Silobreaker社と共催で、サプライチェーンリスク及びサードパーティリスクに対するサイバーインテリジェンスの活用について解説するウェビナーを開催します。

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https://codebook.machinarecord.com/19595/

開催要旨

今日、攻撃対象はサプライチェーン全体に広がっています。自社の資産に対して効果的なセキュリティプログラムを構築するためには、常に把握しておくべき重要な要素が数多くあります。

自社のベンダーについて、全て把握していますか？ベンダーの脆弱性が自社への攻撃に利用される可能性や、ベンダーを標的とした攻撃、それに対するベンダーの対応を把握していますか？効果的なインテリジェンス・プログラムが構築されていなければ、サプライチェーンの脅威状況を理解することはできません。

本セミナーでは、サプライヤーから発生する可能性のあるインシデントの規模や損失を紹介し、独自のインテリジェンス・プログラムを立ち上げて効率化するために必要なステップと、自社の業界やベンダーが直面する脅威を監視する方法を解説します。

イベント概要

タイトル：サプライチェーンに潜むセキュリティリスクと必要な評価新たな取引先を見つける際に必要なセキュリティ対策
開催日時：2022年6月7日（火）15:00~16:00
共　催　：株式会社マキナレコード/ Silobreaker Limited
開催形式：Zoomウェビナー※ 同時通訳付き
お申し込み方法：お申し込みフォームよりお申し込みください。

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登壇社紹介

Shah Rahman

Silobreaker APAC地域ディレクター
2013年にSilobreakerに入社し、同社のサイバー脅威インテリジェンス分野への参入に寄与。現在は中東・アフリカ・APAC地域におけるSilobreakerの事業全体を統括している。

Lukas Vaivuckas

Silobreaker インテリジェンス・アナリスト
LSE、ハドソン研究所、キングスカレッジ（英国ロンドン）にて防衛分野とセキュリティを研究。Optima UKにてシニアアナリストを務めた後、現在はSilobreaker社のインテリジェンス・アナリストとして、大手企業・政府・軍事団体に対して、インテリジェンス・プログラムの構築、ワークフローの合理化、地政学・サイバー脅威・物理リスクなどの領域における実用的なレポートを提供している。

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